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2012年6月

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基礎配筋 ≪Day≫

薫風の季節とも言われる5月が、足早に過ぎて行き、
梅雨を待てない紫陽花もきれいに咲いています。
今月も駆け足で半ばにさしかかろうとしています。
今週は基礎配筋検査がラッシュでした。ここでおさらいです。
P1100575.jpg
基礎には、布基礎とべた基礎があるんですが、最近ではほとんどがべた基礎です。
基礎工事で一番重要なのは、鉄筋です。そしてコンクリートの配合です。
ここでは、鉄筋の豆知識を書きます。
鉄筋の太さは、10�と13�がほとんどです。ごく稀に16�も使います。
このD-13 とD-10で組み上げていきます。
一本の鉄筋で、組めるといいのですが、不可能なため継ぎ手と定着が出てきます。
この重なり合う長さが、太さの40倍です。D-13 で52�、D-10 で40�になります。
これが最低寸法なので、現場では、60�、50�ぐらいで施工します。
鉄筋の間隔は、図面通り、設計者と、構造計算の指示です。
あと鉄筋の下に見える、コンクリートのサイコロで、かぶりをとります。
かぶりの厚みは、ベース部60�、土に接する部分で40�、土に接しない部分で30�です。
主にこれらがチェック項目です。
最近の配筋検査では手直し無しの一発合格が続いています。