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2012年12月

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押し壁 《imakou》

今朝起きてみると、うっすらと雪景色。
道路に積もっていなかっただけ助かりました。
昨夜からの雪で「積もるだろうな、車、出せるかな」って心配していたのです。
よかった無事に出社できました。

雪が降っているって、寝ていても不思議とわかるものなんですね。
目が覚めたときにし〜んと静か。
すべての音がどこかに吸い込まれてしまったみたいに。
 
外に出ると、冷たい空気にいやでも目が覚めます。
わんこをお供に散歩に出ましが、他には散歩される人を見かけませんでした。
次々と雪は降ってくるのですが、湿った雪で融けるのも早そうです。
土手の歩道には、新しい足跡が一人と一匹分ありましたが、
先週の記憶のように、ところどころで消えかかっていました。
それでも、日中からずいぶんと冷え込んでいますから、
明日の路面凍結がとても心配です。注意して行動しましょう。

さて、こちらは、狭小地における施工現場です。
隣地との空きが少なく、足場が立たないような状況の中では
こういった工法を採用します。
『押し壁工法』。
ob1.jpg

床上で、壁をサディングまで仕上げてから、寝ている壁を起こします。
その後、他の壁を作り、床をくみ上げ、また床上で壁を作ります。
その繰り返しで3階まで作り上げていくわけですが、
これって、『押し壁』でなくって『起こし壁』みたいですね。
 
実は、壁を立てたまま少し手前で外壁を仕上げ、少しずつ滑らし、
所定の位置に収める工法をそう言っていたのですが、
そういった現場状況であることが、『押し壁』と言えば分かりやすいことから、
ひとくくりしてそう言っている次第なのです。
 
こうして工事を進めていくわけですが、そういった現場は重機が使えないことが多く、
滑らすにしても、起こすにしても、人と道具だけですからとっても大変なのです(^_^;)