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ツーバイフォー協会研修会 〈Aki〉

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今日はツーバイフォー建築協会の研修で、知多にある東邦ガスのスマートハウス:アスパラガスハウスとLNG(液化天然ガス)タンクの見学会でした~ 

アスパラガスハウスは東邦ガスが東邦ガスの誇るエネファームと太陽光、蓄電池の3電池&HEMSを体感できる施設です。1軒の家になっています。

確かにエネファームはこれから注目できる設備仕様ではあるけど、まだまだ金額が高い… 

しかもかなり広い設置スペースが必要なので、普及するには小型化と低価格化がキーワードになってくるんではないでしょうか~。

知多緑浜にあるLNGタンクは、200,000Klの液化天然ガスを収納できるタンクで、2基ありました。と言っても、200,000Klがどれくらいかなんてわかりませんが…ただタンクの直径は約80mあるそうで、約100mの地中までRCで地中壁を作るそうです…と言ってもさらにわかりませんね 

今、3基目を建設中!完成まであと3年くらいかかるそうですが、総事業費200億円くらいこのタンクでかかるとか!お金で言われた方がピンとくる 

タンクの中にはマイナス162℃の液化天然ガスが…ゆっくり海水などを使って常温へ、そして気化して私たちの使う天然ガスに変わって供給されるそうです。

今話題の地震や津波など自然災害にも万全の備えはしているそうですが、結局ガスを液化から気化するには電気が必要だというので、配線関係をどう保護していくかが大きな対策になるようですね。

原発と違うのは、津波や高潮に襲われても元々液化なので、流れ出ていくだけ…最悪、原発のような環境被害は少ないということですが、火災や爆発などがあったらちょっと怖いかな…という感想は持ちました 

アスパラガスハウスは延べ床面積:177.37。エネファーム700W。蓄電池5Kw。太陽電池5Kwを備えています。

ツーバイ研修1.jpg

知多緑浜にある東邦ガスLNGタンク。新舞子海水浴場の目の前にあるんですが、周辺環境と調和するように作ってあるので、外から見ると違和感がありません。

ツーバイ研修2.jpg

LNG(液化天然ガス)で実験をしてくれました。マイナス162℃の世界…浸けたゴムボールはガラスのように割れるし、火をつけたら体積を600分の1に凝縮してあるので、ほぼ半日は火が付いてるらしいです。ガス、奥深いですね~。

ツーバイ研修3.jpg