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絆(きずな) 《imakou》

もうすぐソチオリンピックが始まりますね。
また様々な感動のドラマが繰り広げられることでしょう
とても楽しみです。
昨日NHKの『アーカイブス 冬季五輪「絆でつかんだ栄冠」』という番組を見ました。
長野オリンピックのスキージャンプ団体競技で金メダルを取った瞬間と

そこに至るまでの裏方さんの存在、そして絆を描いたものでした。

まずは、競技のクライマックス。
原田選手が最終ジャンパー舟木選手を見上げているシーンから始まりました。
「ふ~なき~、あ~」と声ともならないような声で。
そしてスタート。ジャンプ台を踏み切り、V字の鳥のように飛び出し、
着地寸前に再び浮力を得た姿を見た瞬間、すべての人たちは金メダルを確信しました。

1本目の競技を終えて日本は4位でした。2本目で何とか逆転したいところ。
しかし雪が激しさを増し吹雪。悪天候で競技中断。このままいけば1本目の記録がそのまま結果となってしまい
日本はメダルなしとなるところでした。
ジュリー会議では、テストジャンパーの様子を見て決めることとなりました。
この悪天候の中でも問題なく安全に飛べることを確かめるためです。
失敗は許されません。危険と見なされれば終わってしまうからです。
25人のテストジャンパーは次々と飛び出して行きました。吹雪の中を、ほとんど視界のない中を。
「ここで競技を終わらせるわけにはいかないんだ」と言いながら次へと繋げていったのです。
この中には、代表選手から外れた人も含まれていました。複雑な思いだったでしょう。
しかし、もうこの時には「なんとか日本にメダルを」「あとはたのんだぞ」という気持ちだったそうです。
結果日本は大逆転で金メダルを獲得することができました。
おかげであの時の感動がよみがえり、目頭がとても熱くなりました。

絆で次につなげることの大切さは、僕たちの業界にも当てはまります。
一軒の家が出来上がるまでには、たくさんの人たちがかかわり
家を造る順番で、次の業種職人さんに繋げていくからです。
完成した家にはスポットライトが当たりますが、なかなか職人さんには当たらないものです。
しかしそういった人たちがいるからこそでき上ってくるものなのです。
絆を大切にして、これからも丈夫で長持ちの家造りに携わってゆきたいと思います!(^^)!

屋上バルコニーの防水工事施工風景です。
下地処理の第一工程です。この後繊維を敷きこみ、補強を重ねていきます。
雨が侵入しないよう入念に施工されます。ojs2.JPG>浥>浥