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2015年1月31日

床のレベル《imakou》

雨が上がったら冷たい北風がやってきました。

それも少々強いやつ。

 

空中では鳥が風にあおられて

がクンと高度が変わる様子が見て取れました。

まるで飛行機が乱気流に巻き込まれるように。

それでもなお空中を旋回している様子を見ると

wave波が荒れると燃えるサーファーのようで、

強風を楽しんでいるようにも見えました。

 

こっちはそれどころではない。

かじかむ手をポケットに突っ込み

車までダッシュ!

車内でぶるっと体を震わせ、ほっと一息confident

ガラス越しに差し込む太陽光線で

温室のように暖かい。

「やっぱ風がないだけでちがうねぇ」と

独り言を言いながらさっきの鳥を目で追いかけていました。

 

寒さも何のその。

現場では大工さんが風をもろともせず

床の下地作りでした。

ysdh-6.JPG

基礎の上に乗っているのが土台。

基礎のないところを橋のように渡してあるのが大引きです。

大引きの下でところどころ支えているのが束です。

これは通称プラヅカと申します。

床の水平を微調整できるネジになっていて

回すことによって高さを変えることができるので

大工さんが、水平を確認しながらねじを回して固定していきます。

また、コンクリートと接着されることで浮防止にもなっています。

昔、木材で束を組んでいたころは水平の微調整がしにくく

あとから束の下に隙間ができて、床なりの原因になってしまうといったこともありました。

それと、根がらみのぬきも必要だったので、床下を点検するのも一苦労でした。

 

そういったことを考えると、なんとすっきりした床下なのでしょうね。

点検も容易にできるし、床のレベルの精度も上げられるので

バッチリデスhappy01

 

 

 

2015年1月21日

屋根断熱 《imakou》

今日は、2年前に弊社で建てさせていただいたK様邸にお邪魔しました。

建物を前にして、「もう2年になるのかぁ」と

最近よく思う時間の速さを実感しながらも

色あせていない外壁、綺麗に片づけられている外回りが

ボーダータイルのシャープな建物を一層引き立てていました。

綺麗に使われているんですね、家の外も内も完成当時のそのままといった感じです。

そんな中、「あっ」と目をひくものがありました。

それは、完成当時に僕が植樹させていただきましたシマトネリコ。

当時は1メートルぐらいのものでしたが、なんと倍以上、

玄関の軒に枝葉があたって、お辞儀しているような状態なのでびっくり。

これには時間の経過を十分感じさせてもらいました

 

さて、これは屋根断熱です。

dtdo3.JPG

屋根の垂木と垂木の間にはめ込んでいきます。

隙間ができにくく断熱性、気密性が良くなるようで省エネ。

特に屋根が板金の場合有効のようです。

日々住宅の性能が向上していきますねhappy01

 

2015年1月17日

今年初の建て方 《imakou》

fuji新年あけまして

おめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いしますm(__)m

 

新しい年を迎えてはや1月も半ばとなり、

新年のご挨拶をかわすこともなくなったと思いますが、

弊社7日までが休みとなっておりまして、

明けても社の行事と年始のあいさつ回りで一週間が終わってしまいました。

そんな訳で、今週から本格的に業務に入ったような状況で

無我夢中で業務をこなしていたら、あれよあれよという間にもう週末になってしまいました。

「今年ももたもたしていると時間に流されて終っちゃうぞ!」って自分に「喝!」angry

 

さて、雨も上がって快晴のもと建て方です。

若干風があり、寒くもありましたが、

そのぶん体はピリッとしました。

 

大工さんたちは屋上での作業となったため

僕も様子を見ようと上がってみると

久しぶりの高所ということもあって恐怖。「ちびりそう」でしたcoldsweats02

しかし大工さんの手前、平静を装っていましたが、

「腰が引けてる。へっぴり腰だわ」と

「むむっ」見事見抜かれてしまいました。

「でもね、怖いと思っているほうが、用心するから怪我しないのよ。皆さん気を付けましょうね。」

と心の中で安全をお祈りしていました。

でも、みんなひょいひょい動いている中で、固まっている僕ははっきり言って邪魔ですね。

そう思って退散しました。

tni88.JPG

その屋上での建て方風景です。

場所が高台にあるので,さらに恐怖心をあおられましたbearing