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床のレベル《imakou》

雨が上がったら冷たい北風がやってきました。

それも少々強いやつ。

 

空中では鳥が風にあおられて

がクンと高度が変わる様子が見て取れました。

まるで飛行機が乱気流に巻き込まれるように。

それでもなお空中を旋回している様子を見ると

wave波が荒れると燃えるサーファーのようで、

強風を楽しんでいるようにも見えました。

 

こっちはそれどころではない。

かじかむ手をポケットに突っ込み

車までダッシュ!

車内でぶるっと体を震わせ、ほっと一息confident

ガラス越しに差し込む太陽光線で

温室のように暖かい。

「やっぱ風がないだけでちがうねぇ」と

独り言を言いながらさっきの鳥を目で追いかけていました。

 

寒さも何のその。

現場では大工さんが風をもろともせず

床の下地作りでした。

ysdh-6.JPG

基礎の上に乗っているのが土台。

基礎のないところを橋のように渡してあるのが大引きです。

大引きの下でところどころ支えているのが束です。

これは通称プラヅカと申します。

床の水平を微調整できるネジになっていて

回すことによって高さを変えることができるので

大工さんが、水平を確認しながらねじを回して固定していきます。

また、コンクリートと接着されることで浮防止にもなっています。

昔、木材で束を組んでいたころは水平の微調整がしにくく

あとから束の下に隙間ができて、床なりの原因になってしまうといったこともありました。

それと、根がらみのぬきも必要だったので、床下を点検するのも一苦労でした。

 

そういったことを考えると、なんとすっきりした床下なのでしょうね。

点検も容易にできるし、床のレベルの精度も上げられるので

バッチリデスhappy01