2021/06/03
名古屋市昭和区 吹き付け断熱 ＜take＞
梅雨どこにいったのか？と言う天気が続いています。
日々、暑くて、いち早く日焼けしました。真夏になると何色になってしまうか心配です💦
暑さ、寒さの調整が難しい時期です。
住宅も同じだと思います。
そこで吹き付け断熱施工を行いました。
吹き付け断熱によって住宅での調整が可能になります。
断熱材を霧状に吹き付けて発泡体を作り壁や天井に吹き付けて施工します。
家全体の断熱性を高め、壁面に隙間なく施工出来て気密性も高めれます。
壁面状況
天井状況
高い気密性や断熱性を持つ住宅は、全体的に保温や保冷効果が生まれます。
夏は、涼しくて冬は、暖かくなります。
よって冷暖房等の光熱費を減少させます。
特に自社物件は（気密性）を意識して施工しています。
今後も気密性の事を考えて今以上に工夫をして施工していきます。
また、自分自身も勉強をして多くの知識を増やしていきたいと思います。
ワクチン接種比率が高まっていますが自分が打てるまで時間がかかりそうです。
引き続き、コロナ感染予防と同時に暑さ対策、予防を行い今年も真夏に負けないよう頑張りたいと思います。
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